Microsoft Copilotの利用開始

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今回は、マイクロソフトのコパイロット(AI機能)について、触れさせていただきます。

Microsoft Copilotとは

 Microsoft Copilot(コパイロット)は、Microsoftが開発したチャット形式の生成AIツールです。ユーザーの質問やリクエストを理解し、文章作成や画像生成、データ分析などを行うことができます。
 Microsoft 365のツールに統合されており、WordやExcel、PowerPoint、OutlookなどのOfficeアプリケーションで利用できます。
 そもそもは、OpenAIのGPT-4をベースにしたAIツールとなっています。

Microsoft365パーソナルおよびファミリーでCopilotが利用可能に

  以前は、Microsoft Officeソフト(Word、Excel、PowerPointなど)でCopilotを利用しようとすると、ビジネス向けMicrosoft365、又は個人向けMicrosoft365を利用契約したうえで、別にCopilotの利用契約をして初めて利用できる仕組みになっていました。
 それが、2025年1月17日より個人使用のパーソナルとファミリーで、料金アップと引き換えにCopilotが実装され、Microsoft Officeのアプリで利用可能になりました。

Microsoft365ファミリーのCopilotで可能になる事

 Microsoft365アプリ(Word、PowerPoint、Excel)で可能になる事は、下記の通りです。

Wordで可能になる事

 長文説明文章の内要要約、プレゼン資料のカンペ作成など、Copilotに文書又は音声で依頼すると、内容をまとめ上げ提案してくれます。また、補足依頼や訂正なども可能です。
 この工程は、自身が長文を読んで内容を理解し、その後まとめる時間の短縮など、かなりの効果が期待できます。また、カンペも同様で、非常に手間を効率化してくれるツールとして利用価値が高いことが想定されます。

PowerPointで可能になる事

 定番のプレゼン資料の叩き台を作成してもらうのに、非常に有効な事が想定されます。プレゼン資料で一番大変なのが、資料の構成を考える事なのですが、それの案を作成してくれるのは、非常に助かる行為になります。気付けていない項目も叩き台に織り込んでくれる事も想定できます。
 また、グラフの挿入なども、依頼すると作成してくれる事も想定されます。資料作成の時短間違いなしのツールと想定されます。

Excelで可能になる事

 これまた、定番の数値の分析が、非常に楽になる事が想定されます。関数などを知らなくても、Copilotに依頼すれば、簡単に実現してくれるのが、かなりの時短かつ正確な数値分析に貢献できる事が想定されます。
 この数値分析は、シートを跨る表も分析・結合も可能です。
 これらの数値分析の便利さは、計り知れない効果が期待できると思います。経営者側も資料提供側も双方効果が期待できるだけに、非常に有益なツールである事間違い無しと思います。

Microsoft365パーソナルとファミリーの価格 

Microsoft365ファミリーの注意事項

 Microsoft365ファミリーユーザーの注意事項としては、Copilotを利用できるのは、所有者のみでファミリーは利用不可になっているようです。これが、非常に残念かつ注意が必要なところです。
 ファミリーがCopilotを使用するには、Copilot Proの契約(月額:3,200円)が別途必要なり、これを契約する事により、Microsoft Officeアプリで利用出来るようになるそうです。

まとめ

 以上のとおり、Microsoft Copilotは、非常に便利で有効なツールだと思います。一言でいうと、痒いところに手が届く相棒って感じです。
 ただ、注意も必要で、依頼の仕方にも工夫が必要になります。わかりやすく言うと、自分が有している知識に左右される事です。どんな事が出来るのか否かを知ってるか知ってないかにより、大きなが差が出てくると思います。なので、Copilotに任せっきりって訳にはいかない事を理解しておく事が大事だと思います。

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